広島にある横田印房は創業1896年、実印などの印鑑を累計50万本以上の販売実績

インバウンド復活

4月19日の水曜日昼前、2人の観光客が店に入ってきました。

欧米人の若いカップルです。

しばらく店の70歳のベテラン店員がうまく対応、ラクト印材で認印を受注、ところが最後で

お互いの意思が通じないようで、名前を書いた紙を持ってきて私に代わってくれと言ってきました。

代わって対応してみると、書かれた名前を日本語カタカナで彫ってほしいらしいこと。

しかもその発音が英語とはちょっと違います。

書かれた名前は、LLUISとKSHUSHA

ルイス?という顔をしかめてリュイス、リュイス?、ユーイス、ユイス?といった感じでユイスと彫ることに。

ユイス

彼女の方はと言うと、クシュシャと彫ることに。

クシュシャ

ここで、私が、Where are you from? と聞くと、彼はスペイン、彼女はロシアだといいます。

なかなか名前の発音も聞き取りにくいはずです。

彼女のズドラーストブィチェと挨拶すると笑ってくれました。

スペイン語の挨拶はとっさに出てきませんでした。

1時間ほどでできるというと、また来ると言いいます。

結局出来上がったハンコはこちら。入れるケースも勧めて、とても喜んでもらえました。

どうやらインバウンド復活の兆しです。3年半前までに近い外国からの観光客が戻ってきていると思います。

インバウンド需要に備えて何らかの準備をして、喜んでもらえるようにしたいものです。

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